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医薬翻訳で自分に求めるレベルを引き上げる

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翻訳または通訳。フリーランスで仕事をするにつれ、できる自分を実感していく・・・・ というお話。長い間、ピンときませんでした。

通訳はトレーニングを毎日できていないのだから当然ですが、
翻訳の依頼を定期的にいただいていても、「以前よりできる自分」を感じることはありませんでした。

しかし、今回は違いました。
カルテの翻訳スピードが明らかに上がりました。
これは、専門用語の脳内蓄積と、用語集の蓄積、医療知識が増えたことによります。

これまでは、カルテ翻訳では、正確さとスピードを重視していました。
今後は、次のことを目指します。

・疾患名から特徴的な腫瘍マーカーを思い浮かべられる
(〇〇が陽性だろうと想定できる)

・検査数値とカルテの記述で、語られる事実の整合性を自分で判断できる

つまり、医師がカルテを見る視線で翻訳できるようになること

さらに、カルテに記載がなくても、検査数値から疾患の進行度まで、調べずに判断できる知識をつけること

例えば肝炎の各ウイルスマーカーの数値から、既感染なのか、感染持続なのか、治癒したのかを理解できるようになりたいです。カルテに記載がなくても。

毎回、難解な疾患が多く、翻訳するだけ、リサーチするだけで精一杯なのですが、今回は納品後に専門書で勉強しました。わずかな時間でも、すぐにインプットすることで、疾患で覚えておくべき診断基準が頭に入りました。

医薬分野の通翻訳で自信をもって「プロです」といえるように頑張ります。

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