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翻訳会社からのSOS

仕事
 

他の翻訳者の訳文をブラッシュアップしてほしいとの依頼をいただきました。

中国語→日本語で、コーディネータが見て訳文の意味がわからなかったそうです。

これまでも他の取引先からクレーム案件についてヘルプを依頼されることがありましたが、こちらの会社からの依頼は初めてでした。普段、人の訳文を見る機会のない私にとって、とても勉強になります。

翻訳会社には翻訳者として登録しているため、基本的に依頼されるのは翻訳です。そのため、自分と他人の訳文を見比べる機会はほとんどありません。

一人で仕事していると、自分の成果物の良し悪しの判断がしづらいのですが、時折このようなSOS案件をいただくと、自分の成果物の品質について強く意識する良いきっかけになります。

今年になってA社からクレーム案件の対応を数件依頼され、品質に対する意識が以前より高まりました。今回B社からも依頼をいただき、「私、もっと頑張らなくちゃ」と冷や汗をかく良い機会になりました。

このようなお願いをしてもらえるのはありがたいことですが、自分も常に気を付けていないと、いつどこで信頼を失うかわからないものです。

今回の訳文を見て、翻訳経験年数の長い方でないかと思いました。訳出後に全体を読み返してリライトすればこのようなことはなかったのに・・・と思いました。原文から離れて訳文を読みなおす、特にこの文書の読み手の立場になって訳文を読み返すのは翻訳において本当に重要だと思いました。重要なことは他にもありますが、「この文書の読み手の立場になる」ということを私は翻訳作業で一番意識しています。

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