仕事

仕事スタイルの見直し

去年仕事を再開してから今年にかけて、通訳の仕事や講師など〝その時間にその場所にいる必要のある”穴をあけられない仕事が毎月ありました。そうでない日に翻訳を受注、という仕事スタイルでしたので、振り返ると〝機械損失”がとても多かった気がします。

去年は通訳稼働日数を増やしたい一心で、新規開拓は通訳会社を中心にしていました。それにより、既存取引先である翻訳会社からの仕事を受けられないことが多く、通訳・翻訳・講師のバランスをとる難しさを常々感じていました。

今月は自宅で仕事をする日が多く、他の月と比べて、「(子供の病気など)どうしようもできない未知のこと」に対する不安やプレッシャーを感じることが少なく、とても気楽でした。法事で急遽遠方に行く必要が生じ、ちょうど納期が集中していたので焦ることもありましたが、それでも夜に仕事したり、ちょっと無理することでなんとかできる在宅の仕事は魅力的です。

ある程度の収入を維持するためには、通訳・翻訳・講師など複数掛け持ちする方がいいのではないかと思っていましたが、複数並行はスケジュール管理が大変ですし、機会損失が多いのに対し、一点集中型はレバレッジが効き、効率的だということに気づきました。

また、子どもがまだ小さいので、何かあった時に病児保育でなくそばにいてあげたいですし、保育園から呼び出しがあったらすぐにかけつけたいです。

上記のような気持ちの変化から、しばらくは在宅の仕事をメインにすることにしました。既に取引のある通訳会社から声をかけていただいたらできる限りお引き受けしますが、新規開拓は通訳でなく翻訳にし、翻訳+Ayumi Officeの仕事+医療通訳(在宅)にしぼっていこうと思います。

フリーランスで翻訳をすることも、納期を厳守するという点で、穴をあけられない仕事であることに違いありません。しかし、通訳など何が何でも、這ってでもいかなくてはならないような仕事に比べると、受けるプレッシャーが全然違いました。

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