トライアル

書類選考

今年になって応募した会社には今のところ中・英とも書類選考は全て通過しました(応募した数は少ないですが)。

中には特許翻訳の経験〇年必須と条件のある会社もあれば、特許翻訳経験を求める会社もありました。客観的にみれば私はかすりもしないアウェイなのですが、どちらもトライアルを受験できました。

1社目は書類選考に3週間かかるとありましたが即日にトライアル課題が送られ、
2社目も即日返信でした。

中国語という言語の要因もあるかもしれませんが、応募の時は書類が通過するよう私なりに工夫します。まず必要な情報が1秒でも早く相手に伝わる工夫をした上で、「この人に依頼してみようか」と私の可能性を感じさせるような文言、構成を意識します。あと、手間が省けそうな人だな、と過去の経歴を事例にして書いています。

こういうことに注意してからは、未経験分野でも、書類選考で落ちることはなくなりました。あとはやる気。この分野に興味がある、では終わらせず、どういう書籍で勉強中か書いています。そのおかげか、英語の特許チェックもトライアルを受験できました。

一度、「〇〇エリアでナンバーワンの中国語翻訳者です」と書いて応募したことがあります。これも即日トライアル送付。しかし落ちました(笑)。私の住むエリアの評判を落としてしまいました(笑)いやあ、申し訳ない。

中国語ではこのようにあの手この手でトライアルに到達するための工夫をしてきました。ナンバーワンネタも、相手に「おっ」と覚えてもらうための手段でした。でもしばらくはやりません(笑)

こんなこと書くと怒られるかもしれませんが、トライアル応募に私はある程度の(遊びと言っては語弊があるので)”お試し”は大切だと思います。どんなアプローチなら相手の反応がよいか、実際にやってみないとわかりません。幸い世の中には翻訳会社も通訳会社もあふれていますので、試行錯誤で多少失敗してもいいと思うのです。

私がこれまで試した方法では、「ナンバーワン」よりも(笑)、相手への気遣いが一番効いた気がします。忙しい採用担当者に1秒でも早く、私が何が得意で、どんな経験があり、かつ普段はどんな人間か少し想像できる要素をまとめておく。この手法にしてから今のところ書類で落ちたことはありません。では英語翻訳ではどうでしょうか。これからどんどん試行錯誤していきます。

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