勉強

「医療」で世界制覇!? 医療産業の全体図がわかる本

昨晩、この本を読み、焦燥感を覚え、考え込んでしまいました。

未来の実績表にピックアップするテーマ探しを兼ねて購入したのですが、目次に目を通しただけでお腹いっぱいでした。この本の内容をマインドマップにしようと半分読みましたが、あまりの情報量の多さに、前のめりになって焦ってしまいそうですので、今はさらっと見るのに留めておこうと思います。

医療が日本を救う、
医療が日本の主力商品となる、
など類似テーマの本が多く出ていますね。

日本の強みである半導体と医療のクロスオーバーが加速している話や、
日立、島津、川崎重工業、三菱重工業など大手のメディカルへのシフト、設備投資の対象など、 さらーっと読んだだけでも、医療が今後どれだけ大きな市場であるか、ということがわかりました。 その中で半導体チップ、MEMS、画像技術など私が未着手な分野が医療全体でコア技術ということで、勉強しなければならないことの多さに考え込んでしまいました。

今は抵抗がなく興味のあった「カテーテル」を入口に対訳で勉強しています。早く半導体分野にも広げなければと焦る気持ちもありますが、カテーテルを入口として医療機器分野を攻めていけば、人工臓器や再生医療につながり、いずれ避けたくてもMEMSなどは出てくるので、焦りは禁物だと思い直しました。

ボストンサイエンティフィック社のバルーンカテーテルの明細書を最初の自力対訳素材に選びましたが、これはなかなか良い選択だったように思います。日本語の明細書が10数ページと少なめで、図が詳しく書かれているのでわかりやすく、調べるのが本当に楽しいです。関連する明細書を印刷しながら進めていますが、カテーテル関連の明細書は10数ページと短いものが多いようです。

まず入口として、「やった感」「小さな成功体験」を積み重ねる点ではちょうどいいボリュームでした。

冒頭でご紹介した本、業界全体の動きがわかり、お勧めです。私もこの本を参考に、少しずつMEMSなど医療以外の分野をリサーチし、守備範囲を広げていこうと思います。

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コメント

  1. こんにちはmakibasanです。この本、私も購入しました。まだちゃんと目を通していませんが、驚愕の事実が満載ですね。勉強の合間に、視点を変えるための刺激剤として使っていこうと思います。ブログでご紹介くださり、ありがとうございます!

      • Ayumi
      • 2017年 9月 13日

      こんにちは!この本、刺激的ですよね!こんなに勉強の切り口があったのかと、わーっ、どうしよう!と焦ってしまいました。参考になって嬉しいです(^^)

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