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理系大学へ進学したのに高校の化学は独学で習得

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講座で「岡野の化学」シリーズを5までやって、はっと思いだしたのがタイトルです。

そうなのです。私は薬学部に進学していながら、入試で必要となる化学はほぼ独学でした。自分でも忘れていました。

なぜかというと、元々は法学部、国際関係学部を目標に世界史などの文系科目の勉強をしていたのですが、高3の夏に、諸事情により理系の学部へとチェンジしたたからです。高3の夏から1から化学を勉強する必要が生じたため、化学は独学で勉強、というわけでした。

そんな私が講座で扱われる「岡野の化学」シリーズを見て思うのは、なんて懇切丁寧な説明なのだろうと。当時、先生の説明も当然ながらなく、参考書と教科書(当時はPCがまだ高校生にまで普及しておらず、ネットという手段はなかった)に頼ってほぼ独学でした。

入試がかかっているので必死でやるので、わからないから挫折、なんて許されません。結局浪人しましたが、1年後、薬学部へ入学しました。

これまで「Ayumiさんは理系だね」と言われる度に、「そうかな~全然そんなことないのになあ」と少し違和感がありました。それは入試に必要な科目を独学でやった、大学も詰め込みでなんとか卒業試験にパスしたに過ぎないから、でないかと思います。私が理系である、と言っていいのであれば、ある程度時間をかけて勉強すれば、誰でも理系になるのではないかな。でもこの感覚、文系の学部を出た方にはあまりわかってもらえません・・・・。私のようななんちゃって理系の人、多いと思いますよ。

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