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限られた時間の中で知識の幅を広げていくための工夫

今回は、私がこの5ヵ月ほどやってみて、これはいいかもしれない、と思った方法をご紹介します。1日の中で勉強にあてられる時間があまりない方におすすめです。

現在主に以下の書籍を隙間時間に読んでいます。

・実験医学
・再生医療学会誌
・人工臓器学会誌
・再生医療叢書「幹細胞」

1記事を精読、ノート作成までできたらいいのですが、
そこまではできていません。しかし、限られた時間でも
知識を深め、幅を広げ、点を増やしていくことは十分可能だと思います。

次のステップで読んでいます。
①読んだ日付を本に記載
②後で調べたい用語にマーカー
③読んだ直後に調べたい用語を知子の情報に入力

たったこれだけのことですが、
ざっくりとしたイメージのようなものができてきました。
受講開始時は、再生医療も人工臓器についても全く勉強していませんでしたが、
隙間時間を利用した数ヵ月にわたる細々とした勉強をした結果、4,5か月前よりもわかってきた感じがあります。

専門誌などを読むとき、私は初めて出会う用語はほとんど飛ばします。
意味まで調べられなくても、何度も出てくる用語はキーワードであるとわかりますし、
読む分野によって出てくる用語が異なることで、その分野のキーワードが徐々にわかるようになってきます。
最初のうちはこれでいいと思っています。
いずれ「このキーワードを避けてこの分野を深めていけないぞ」というのがざっくりわかるようになるはずなので、精読したりノート作成するのはそれからにしています。(時間が十分にあれば最初から取り組む方がいいのは言うまでもありません)

語学学習の時もそうでしたが、わからないものは置いておいて、
一回りしてまた考えてみるとわかることがよくありました。
技術的な内容を理解する上でも同じことがいえると思います。

こんな細々とした勉強でありながら、つながる喜びは毎回あります。
以前見た(意味をまだ知らない)用語に再度出会うのもモチベーションアップになります。そうか、やっぱりこれは勉強しないといけないんだな、と。

「まだ知らないたくさんのこと」と「少しずつわかるようになってきた楽しさ」が常に混在していて、学会誌や専門誌を読むのが楽しみになってきました。

細々した勉強でもぷっつり途切れず勉強を継続するために自然といきついた方法です。
しばらくやってみると、これをやることがいかに挫折防止になるかおわかりいただけると思います。
↑で書いたように、「まだまだという刺激」と「前進している実感」を味わえるからだと思います。

時間のない方におすすめです。

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