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診断書翻訳とAI

仕事
 

診断書翻訳が一通り終わりました。カウントしたら約4万字ありました(疲れた・・・)。あとは見直しです。

私がこれまで受注した翻訳の中では診断書翻訳(中日)が最も多いですが、AIによって真っ先に機械にもっていかれるのは診断書翻訳だと思っています。現在は、原文は現地の病院の診断書のPDF・コピーなど、画像も不鮮明で、翻訳者はトラドスも使えないことが多いですが、画像認識技術の発展と専門用語・お気まりフレーズなどデータベースの構築によって、そんな遠くない将来、診断書翻訳は機械化されるだろうなあと予想しています。そうなればいいとも思っています。

重病の方の場合、少しでも早く先進的な治療を受けたいはずなので、人の翻訳を待っている時間はもったいないです。機械なら一瞬ですし、人が介入するとしたら、変換ミスがないかの後処理ではないかと思います。

そうしたら自分の仕事の1つがなくなるわけですが、死ぬまでずっとやりつづけられる分野があるとは思いませんし、翻訳過程で得られる専門知識まで奪われるわけではありません。

機械化される頃までに、今吸収している知識を別のところに活かして、機械翻訳が参入できない分野を発展させていきたいと思います。

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