とにかく手で書く

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大学生の頃、有機化学の試験前はいつも気が付けば朝、という状態でした。何をしていたかというと、一晩中ノートに反応機構を書いていたら、気が付くと鳥の声が聞こえてくる・・・という感じでした。

現在やっている化学の勉強でも当時のようによく書いています。当時と違うのは、後で見返せるようにノートにまとめていること。

ビデオ70で、とてもよい資料がありました。
芳香族化合物の反応

名城大理工学部の資料は、以前フェノールの配向性についてまとめていたときにもお世話になりました。生徒に疑問を投げかける形式で説明が進行していき、とてもわかりやすく書かれています。

芳香族求電子置換の反応性と配向性について、上記資料と併せてマクマリー有機化学(中)を読んで、ノートにまとめているところですが、名城大の資料を基準にすると、マクマリーの内容はさらに一歩進んだ感じ。深掘り加減としては、マクマリーで止めておくのが良さそうです。

中間体を書くと、不思議なくらい、化学反応の謎を理解できるんですね。

オルト・パラ配向性活性化基


メタ配向性不活性化基

今日は保護基からみで、生合成と化学合成の差を確認できる大変面白い化学反応があり、こちらを共有したかったのですが、時間切れです。また今度ご紹介できれば。明日は今日のノートの続きから。

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