仕事と特許の紐づけ

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昨日寝る前に結晶構造について、再度しっかりまとめた方がいいぞ、う~ん、と考え込んでいたせいか、夢に結晶構造が登場しました。何に取り組んでいたのかわかりませんが、眠りながらも脳が考えていることにいつも驚かされます。

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中日翻訳の仕事をいただけるのは大変ありがたいことですが、勉強時間がその分減ってしまいます。(講座では英日特許翻訳でプロになるために勉強しています)。そういった時の焦りの気持ちに対処するために、最近やり始めたことがあります。

中日の仕事で調べたこと、ノートにまとめたことについて、できる範囲で特許を調べてみる、件数を確認してみる、ということをやっています。

たとえば、診断書の翻訳でよく登場するKRAS遺伝子。これについてノートにまとめた後、特許を調べてみました。既に基本的な知識は押さえてあるので、「KRAS遺伝子に変異が認められた場合の治療法に関する特許が多いのだろうか?」など推測しながら検索することができます。

普段の勉強時のように明細書をじっくり読む、ということまではできませんが、発明の詳細部分だけでも2ページ見開きでノートに貼り付けておくと、特許と少しでも紐づけできて、モチベーションアップにつながります。今回読んだ明細書も、変異型KRAS遺伝子の検出方法、治療方法に関するものでした。

特許翻訳の勉強で技術内容を調べるにつれ、一生やっても飽きないし、一生続けたいと思う気持ちが強くなりました。一生やるからこそ、今は焦らずに基礎工事に努めたいと思います。

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