仕事ノート・勉強ノート

見えないところをイメージする練習

特許明細書の図面に書かれていないけれど、当業者にとっては当たり前のことをイメージする大切さを、物理のビデオ、作用・反作用のところで学びました。

早速、プリンタ(画像形成装置)の明細書で、「作用」と「反作用」が登場するか確認。400件以上ありました。

どんな使われ方をされているか、図面を中心に確認。

-現像ローラと現像剤規制部材との間を通過する現像剤による反作用。
これは印刷された画像に濃度ムラが発生する原因となるようです。

ー定着ニップによる反作用。ニップの定義は専門書にもかかれていないのですが、ローラとローラが接触する幅のことで、トナーが紙に定着されるプロセスはニップで行われるようですね。

ー加圧ローラとニップ形成部材との間に発生する摩擦力による反作用。摩擦力はこれから登場するので、摩擦×反作用については保留としました。

物体と物体が接触している場合、物体と物体の間には1つの接触点(作用点)があり、この1つの作用点から物体に働く力が作用・反作用、と考えると・・・レーザープリンタなどのプロセスで登場する感光ドラムや帯電ローラ、現像ローラはそれぞれが接触しているので、当然、作用・反作用の力が発生するわけですね!明細書に「反作用」とあえて書かれている場合、それが課題の原因となっている場合もあるのだということがわかりました。書かれていなくても、各ローラ間で「反作用」は当然発生している、ということですね。

IHIの明細書には敗北。少しだけ読んで終わりとしました。

図面を見る目が変わりました!少し前進。

関連記事

  1. 勉強

    受講開始から3ヵ月半

    受講開始から3ヵ月半が経ちました。1日の勉強時間は平均3時間。…

  2. 勉強

    細胞播種  dissemination or seeding

    細胞シートの対訳2800/7700まで完了しました。日本語の明…

  3. 仕事

    新しい対訳スタート

    今月は早朝3時間で仕事(中国語)を終えて、月の目標額を達成することも1…

  4. 勉強

    MEMS人材育成事業基礎講座

    無料で受講できるとのことで申し込んでみました。MEMS人材育成…

  5. 仕事ノート・勉強ノート

    ライバルは自分

    化学のビデオで勉強するにつれて、ライバル像が他の誰かではなく、自分にな…

  6. トライアル

    チャンス到来!?

    中国語でお取引のある翻訳会社の担当者にご挨拶メールを送る際、実績表も添…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP