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仕事のスケジューリング

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子どもが3歳になるまでは毎月病院にかかるのが当たり前で、常に翌日保育園へ行けるかどうか、を考えて仕事のスケジュールを立てていました。

3歳になってからは体調を崩す機会が激減し、今年はこれまでのところ1回眼科に行っただけです。以前と比べてとても楽になりました。しかし、仕事の予定を立てる時は、慎重になるのは現在も変わりません。

子どものこと、親のことなど、色々な「もしも」「万が一」について、ネガティブ気味に想定してスケジュールを立てています。小さな子供がいてフリーランスで働く場合、スケジューリングについてはネガティブすぎるくらいでちょうどいいような気がします。親が近くに住んでいればもう少し楽に構えてもいいかもしれませんが、我が家の場合、親は近くにおらず、夫も自営業ですが外で仕事しており、穴をあけられない予定が多いので、「もしも」の場合、私が何とかしなければなりません。

去年までボリュームの大きい案件をほとんど経験したことがありませんでしたが、今年になってから数件、5万字を超える案件をいただきました。ボリュームの大きい案件の場合、納期が長いため、途中に何かあっても挽回しやすいメリットがありますが、それでも油断できません。5~6万字の場合、納期の1週間前までに翻訳を完了できるように予定を立てています。こうすれば、何かあっても最低2回チェックができます。小さな案件の場合は、「万が一」で保育園を休むことになっても、早朝の時間で何とかできるのでかなり気が楽です。しかし、どんなにボリュームの小さい案件でも、納期当日に訳出完了→チェック→納品、は怖くてできず、最低前日までに翻訳を終え、最終チェックを朝にやるようにしています。小さい案件の場合、実際は納期前日までに納品することが多いです。複数の案件が走っている場合は、各案件の納期を考慮して、取り組む順番、割く工数を毎日調整しています。

色々な「もしも」、特に子どもの「もしも」を想定せずにすむのであれば、もっと仕事をこなすことはできますが、実際は色々なことをネガティブに想定し、控えめに受注しています。あるボリュームを納期までに均等に分配して作業するのではなく、前倒しに集中的に作業して想定外に備えているため、1ヶ月の中で仕事が集中する日と、何事もなく予定通りに進み余裕が出て、勉強できる日と、バランスが偏っている状態です。平均すると、2割勉強にあてている感じでしょうか。2割では全然足りないのですが。

子どもがいることは制約と思われがちですが、子どもがいるおかげで、スケジューリングについて色々な想定をできるようになりました。

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