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呼吸するように書く 特許翻訳の無尽蔵の楽しさ

勉強
 

今年8月。

私はオウンドメディアの構築を決意しました。

サイトを立ち上げ、記事の投稿を開始。

真剣に取り組んでいたつもりでした。

しかし、真剣度が全く足りていなかったとわかったのが数日前のことでした。

翻訳とブログの共通点

翻訳が完了した後、納品前に数回チェックをします。

このチェックは、第三者の目で自分の訳文をチェックすること。

これと同じことは、ブログ記事にもあてはまります。

訳文のチェックのように、「第三者」になりきるのが難しいのが自分の文章への突っ込み。

私はそうでした。

時間をかけて、考えて、図解化したうえで文章になった記事は愛しい

過程の苦労を覚えているので、チェックする視点も甘くなりがち。

 

それではいけないことを教えてくれたのがこの本でした。

 

成長とは自分の限界を超え、これを繰り返すこと

翻訳でも、ブログでも、自分の限界を超える、

無意識に感じていた「これ以上は無理」を超える努力をしなければ成長はありませんよね。

 

先日、私はある限界にトライしました。

1万字を目指して執筆に着手。

結果は、1万字突破は達成できず。約7500字でした。

それでも、今まで書いた記事で、最も長い文章でした。

 

厚さ3センチの資料を一気に読み、

一気に書きあげ、

次は、重複しているところ、余計な接続詞を、どんどん切る。

 

20時間かかりました。

 

完璧な仕上がりではありません。でも公開ボタンを押しました。

書くことをイベントにせず、日常に溶かす。

呼吸するように書け!

本が教えてくれました。

読んだその日からできるエッセンス

この本には読んだその日から実践できるエッセンスが詰まっています。

・書き出しは桃太郎で

・「~が」を多用した文章を引き締めるコツ

・削る勇気

・自分が納得いくレベルになっていなくても公開する

 

一方、時間はかかりますが、わくわくさせるエッセンス。

それは、

自分で言葉を定義すること。

日常ですぐに実践できて、文章の切れ味をよくする方法が紹介されていました。

この方法を試せば、書くことにもっと魅了されるはずです。

 

特許翻訳の極上の楽しみ

記事を書きながら、時々この本を読み返し、再確認。

この繰り返しで、楽ではありませんでした。

けれど、楽しくて全く疲れを感じませんでした。

書くことが、楽しい。伝えることが、楽しい。

そして、伝えたいものに毎日出会うのですから。

特許翻訳の勉強、仕事は、極上の楽しみで溢れています。

さらにそれを、自分のフィルターを通して、記事にして、世に送り出すことができます。

 

数年先に到達していたい姿がちらっと見えました。

 

 

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