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弁護士と結婚すれば、専業主婦でも大丈夫なの?

仕事
 

今日お話しするのは、破滅の道をたどる、ある男性弁護士の話です。

男性A。30代半ば。

弁護士になってから10年。

妻、子供との3人暮らし。

もともと妻一筋だった男性。弁護士になった後も妻への気持ちは変わらず、彼女一筋。

 

きっかけは上司の誘い

ある時上司に誘われ、スナックへ行きました。

それ以来、上司に誘われなくても、スナックへ行くようになり、

気づけば、週に3回も通うほどに。

「飲み代にお金かかりすぎなんじゃない?」

との妻の苦言には、「じゃあ、君も働いたらどうなの?」。

小さな子供を抱え、ずっと専業主婦でやってきた女性は、現在も専業主婦。

 

経済的に夫に負んぶに抱っこの状態の彼女は、今夜は何時に帰ってくるだろうかと、

時計を見ては、育児の疲れで気づかぬうちに自分も眠ってしまう。

同じ家に住んでいながら、すれ違いの日々が続いていました。

 

週3日から毎日に

男性のスナック依存は悪化の一途をたどり、

現在では仕事が終わるのが2時でも、そこからお店に行ってしまうほど。

頻度は週3日から毎日に変わりました。

 

スナックにいかないと眠れないほど、依存していました。

 

仕事の失敗から

ある時、仕事で大きなミスをしてしまいます。

期日までに提出しなければいけない書類が間に合いませんでした。

連日のスナック通いで集中力は落ち、顧客からの評判も下がる一方。

 

強い虚栄心

外見は普通。でも弁護士といえば、若い子にはうけがよい。

実際は、弁護士といっても収入はさまざま。

同じ大学院だったクラスメート、修習で同期だった仲間の収入が気になるのは、

自分が仲間たちほど稼げていないから。

特に自分と同じ年に司法試験に合格したBは自分より稼いでいるらしいことも気に入りません。

でも妻はそんな事情知る由もなく・・・

もともと虚栄心が強かった彼は、自分を認めてもらいたかったのです。

 

スナックの彼女は話をよく聞いてくれました。

2人が関係を持つのにそんなに長い時間はかかりませんでした。

最悪の結果

男性は本気ではありませんでした。

ただ、逃げ道を探していただけ。

しかし、スナックの彼女が妊娠してしまいました。

しかも、産むと言い張る彼女。

産まれたらどうする?養育費はどうなる?

自分の子供は?今の稼ぎで足りるのか?

男性は頭が真っ白になりました。

・・

・・・

・・・・

 

弁護士と結婚すれば、働かなくても大丈夫?

上記のお話は、実際の話ではありません。

いろいろな人から聞いた話を寄せ集めたものです。

しかし、実際にありそうな話ではないでしょうか?

弁護士や医師と結婚し、専業主婦を選択する女性は結構います。

本当に大丈夫でしょうか?

 

既婚・子持ち女性が直面するリスク

結婚し、子供を出産した女性にとって、リスクはいろいろあります。

  • 親の介護
  • 夫が病気して働けなくなる
  • 自分が病気する
  • 夫が不倫する

中でも、夫が不倫して、相手を妊娠させてしまった場合のリスクを考えてみてください。

相手の女性が産むと言い張ったら?

あるいは、

中絶できない時期まで隠しておいて、妊娠7ヵ月まで気づかなかったと言い張ったら?

そのうえで、養育費を要求してきたら?

その時、ご自分に子供がいたらどうでしょうか。

夫の稼ぎだけで十分でしょうか?

その時、夫が40代後半、50代だったら、どうしますか?

 

実際に、夫に浮気されて、離婚したいけれど、

自分に経済力がないために仮面夫婦を続ける女性もいます。

しかし、それは子供の成長にとって良いことでしょうか?

 

心の通わない夫婦のもとに育つ苦しさを考えたことがあるでしょうか?

表面的には何も問題ないように見えるかもしれません。

しかし、子供にはわかります。

 

女性が持つべき経済力

結婚し、子供を出産するならば、

どんなことがあっても、子供と自分を支えるだけの最低限の経済力を持てるよう、

それに向けて努力するべきだと、

私は思います。

それが出産することへの覚悟だと思っています。

 

私は夫の誠実さと人間性を信じて疑いませんが、

経済力をつけたい理由の1つは、万が一の可能性を考えてのことです。

それが限りなくゼロに近い可能性であっても、ゼロと言い切れないのであれば、

その可能性のために準備、リスク分散をすべきだと思います。

子供がいない場合はそこまで考えないかもしれません。

子供がいる以上、「今大丈夫だから」とは思えません。

 

上記の男性Aのような、最悪のケースが発生しても、

躊躇することなく、離婚を選択する勇気とそれができる経済力が、

子供を持つ女性には必要だと思っています。

 

互いに愛情がなくなった2人の親のもとで育つ子と、

片親だけれど、いつもエネルギッシュで楽しそうにしている親のもとで育つ子と、

どちらが幸せかと問われれば、

私は後者だと答えます。

専業主婦を続けるリスク

今回は特定の職業について書きましたが、

これに限る話ではありません。

お伝えしたかったのは、

専業主婦を続けることのリスクと、

リスクが現実になったときに、子供が受ける影響です。

 

大人の事情で、子供が傷つき、悲しむような状況は避けたいものです。

準備をすれば絶対に大丈夫、なんて言い切れるものはありません。

しかし、子供を産んだ以上、発生しうるリスクを最低限にできるよう、

私も経済力をつけるため、準備をしています。

 

夜1人で泣いている女性に届くことを願ってこの記事を書きました。

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コメント

  1. moncana より:

    ayumiさん、こんにちは。
    同講座受講生のmoncanaです。

    このブログ記事にものすごく同感したため、
    コメントしたくなってしまいました。

    私も主人と子供2人に恵まれ、今現在幸せに暮らしています。
    しかし、この先この幸せが永久に続くという保証は
    何もないんですよね。

    主人が浮気するとは思えませんが、
    もしかして病気やケガで職を失うかもしれません。
    となると、子供2人だけでなく、家族全員を養っていくだけの稼ぎを、
    自分一人で得る必要がある。
    すごく大変なことですし、プレッシャーもすごいと思います。
    でも、そうしなければ貧困生活間違いなしです。

    子供たちを貧困から守るためにも、
    早く安定して稼げるようになりたいと、いつも思っています。

    そういいながらも、学習が先に進まず焦ることも多く、
    自分の弱さを感じる毎日ですが。

    ayumiさんの特化型ブログ、本当に素晴らしいです。
    私も学習内容についてもっと追及したいと思いつつ、
    いつも雑記ばかり書いてしまいます。
    これからも参考にさせていただきますね!

    1. Ayumi より:

      moncanaさん
      こんにちは!コメントありがとうございます。
      共感していただけて、とてもうれしかったです。

      私もmoncanaさんと同じ気持ちです。
      家族のために早く結果を出したい、
      早く前へ進みたいと思いながら、焦ってばかりいます。

      moncanaさんがブログに書いてくださるおかげで、
      それをテーマにしたビデオから発見と学びがこれまでたくさんあったんですよ。
      むしろお礼を言いたいほどです。
      今朝のビデオも、私も同じように感じるだろう焦りと不安に対する
      アドバイスでしたので、心の中で「記事にしてくれてありがとう!」と叫んでいました。
      他の受講生のブログを扱ったビデオも同じで、
      みなさんが書いてくれるおかげで学びが多くなることに感謝です。

      来年になればドカ勉できますね。
      年末までもう少し、お身体お気を付けてくださいね。
      お互いこれからも熱い気持ちで頑張りましょう!

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