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出口式みらい学習教室に入会を決めました

子育て
 

仕事で夫もわたしも余裕がない時。

ふと横を見ると、床に寝そべりながら、機関車のおもちゃで遊ぶ息子の姿が目に入ります。一人で複数役をこなしながら、いろいろな会話を繰り広げ、遊びに興じている様子。

つい、「〇〇はのん気でいいよね~」とお互いつぶやきました。

しかし、言った後にハッとしました。

本当にそうでしょうか?

息子は4歳。今は「のん気」に毎日を過ごすことができても、20年後はどうでしょうか?

20年という歳月は、一見すると長く感じます。しかし、20年前はわたしも夫も高校生。

30後半のわたしにとって、高校生の頃はそんなに昔に感じません。

ということは、20年後もあっという間に来るということ。

「わたしたちが成人した時よりも、子どもの20年後はもっと生きにくい時代かもしれないね」

夫とそんな言葉を交わしました。

その日はちょうど、出口式みらい学習教室の説明会に行った日でした。

すべての親御さんに見てほしいビデオ

出口式みらい学習教室に入会することは、このビデオを見たときから決めていました。

このビデオでは、出口さんが論理エンジンを開発されて、それを高校生に向けて教えてきたこと、

論理力を身に着け、成績を伸ばしていく生徒がいる一方、ついてこられない生徒がいたことが触れられています。

そして、子どもの脳は6歳で80%完成し、12歳でほぼ大人と同じ脳になることがわかり、

12歳までの教育は「脳を育てる教育」であるのに対し、12歳以降の教育は「完成された脳」に対する教育であることがわかった、と述べられています。

つまり、出口式みらい学習教室は、まだ完成されていない脳に対し、論理力を身に着けられるように、早期から教育していく場を提供するものです。

 

出口さんの説明会ビデオで入会を決めていたものの、具体的にどんなことをするか知っておきたかったので説明会に参加しました。

以下、良いと感じた点について触れてみたいと思います。

 

2-6歳に漢字を学ばないのは致命的

 

 

一番、印象的だったのが「漢字」の教育でした。

パソコンを使用するのが当たり前になった現在。

手書きする機会は、自分のノートにメモするときくらいです。

「漢字を書けないな」と感じることはありますが、仕事はメールも翻訳もすべてパソコン。漢字を書けなくて困ることはありません。機械が変換してくれるのですから。

「世の中が変わっても、古い教育を疑うことなく行っている」という言葉にドキリとしました。

もし、漢字を読めたらどうでしょうか?

たとえばこの文章。

「がまくんは かえるくんのいえで いっしょにおかしをつくりました」

ひらがなだらけの、一見するとどこで区切ってよいかわかりづらい文章。漢字が混ざるとどうでしょう。

「がまくんは かえるくんの家 一緒お菓子作りました」

助詞が際立って見えます。文の区切りがわかりやすくなります。

漢字は書けなくてもよい。読めればよい。

画数で漢字を学ぶ順序を決めるのではなく、身近なものかどうかで決める。漢字はフォトリーディングの感覚で覚えてもらえばいいのだと。

子どもにとって身近なもの。たとえば「しょうゆ」。

漢字だと「醤油」。わたしはこの漢字を書けません。でも生活で困ることはありません。

子どもも同じですよね。そして、子どもに教えてあげたら、幼児でも醤油」を「しょうゆ」だと認識できるようになるとのこと。

目から鱗でした。同時に猛省した瞬間でした。

子どものある姿が脳にフラッシュしたのです。

「漢字はカタカナやってからかな」と言っていた自分

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひらがなを覚えてから、息子は時々、自分で絵本を口に出して読んでいます。

「だれも いませんでした」という文を、

「だ・れ・も・い・ま・せ・ん・で・し・た」と読みます。

もし、漢字のある文を最初から教えてあげたら、

「誰も/いませんでした」と、文節ごとに認識できるんですよね。

「一文字ごとに区切った不自然な読み方は、まだ覚えたばかりだから仕方ないよね」と疑問に思わなかった自分を恥じました。

なぜなら、子どもは漢字を指さしながら、「ねえ、これなんて読むの?」とわたしに聞いたことが何度もあったからです。

その度にわたしは、「漢字は小学校に入ってからかな~。まずはカタカナやろうか?」と答えていたのです。

子どもの「知りたい」という芽を、「古い自分」が踏みつぶしていたのです。

幼児が小学校5,6年生の本を読めるようになる

今から漢字の読み方を教えてあげることで、小学校入学前に、5,6年生の本を読めるようになる、

と説明会で触れられていました。

どんないいことがあるのでしょうか?

漢字のある本を読めるようになることで、たくさんの童話を読めるようになります。

すると、現実にない世界を脳裏に焼き付けることになり、子どもの想像力、感性を伸ばすのに役立つようです。

出口さんは20年後を見据えて、このことを話されているようでした。

つまり、「今想像できることしかイメージできない人間でなく、今存在しないことをイメージできる人間」になるため。

ここで、この教室は間違いないと確信しました。確信していたけど、再確信。

漢字を学ばせる目的、それによって少し難しい本が読めること、これが今後、「答えのない」ものについて考えることが求められる時代を生き抜く力を養うための基盤なのだと、わかったからです。

今通用しているものが通用しなくなる時代、

大企業に入れば、メガバンクに就職すれば安泰だった時代から、

5年先、10年先がどうなっているかわからない時代に生きるわたしたちにとって、

「答えのない」ものについて、どれだけ考えられるか?という力が求められると感じていたからです。

ストレートは打ち返せても、変化球に太刀打ちできないのではなく、ストレートも変化球もなんだって打ち返せる。

すべての子どもに、”スーパー打者”になってほしい。この想いでみらい学習教室が生まれたことが伝わってきました。

親も一緒に学ぶ

みらい学習教室で子どもは正しい教育を得られたとしても、親はどうやって古いOSをバージョンアップさせればよいだろうか?

と疑問に思われる方がいると思います。

わたしもそうでした。

これに対する回答は、

古い価値観を持った親が一番の課題である。だから、親が一番学ぶべき」。

みらい学習教室では、子どもが学ぶときに、親も隣で一緒に学びます。

これに付随して、次のような効果も期待できるようです。

教室で論理を学ぶことで、子どもは自分が伝えたいことを整理して伝えられるようになります。

情報や知識、伝えたいことを整理すると相手に伝わるーーこれがわかると、子どもは自分がどう思っているか、親に話してくれるようになるようです。

すると、親子の会話が増え、親子関係が改善するのだとか。

公文式は・・・

これに対し、公文の授業では、子どもが先生と一対一で学び、親は隣にいません。

このやり方を否定するつもりはありませんし、特に不満に感じていませんでした。しかし、「親も一緒に学べる」「親子の会話が増えるきっかけになる」という点では、みらい学習教室の方法は優れていると思いました。

 

上記で書いた2点のほかにも、説明会では目から鱗な説明がたくさんありました。

子どもに一生分の”借金”を背負わす?

当日、夫にも行ってほしかったのですが、仕事のため夫は参加できませんでした。

子どもの教育について、普段から話し合っていること、出口さんの考え方をある程度夫に伝えていたことから、独断で、当日入会申し込みをしてきました。

帰宅後に夫にそのことを伝えたところ、理解してくれました。

・・・と、我が家はこのような形で入会を決めましたが、できれば夫婦で参加することをお勧めします。

 

みらい学習教室は東京の直営教室のほか、全国でフランチャイズを進めているようですね。

地方にお住まいの方も、調べてみてはいかがでしょうか。

我が家は幸運なことに、直営教室まで(少し無理すれば)自転車で行ける距離にあります。

3月から開講と、はじまったばかりの教室です。

 

説明会で耳にした次の言葉が今でも脳裏に焼き付いています。

幼児教育で怖いのは、子どもは選べないが、その責任は子どもが一生かけて背負っていくということ。

「ママ、なんで教えてくれなかったの」なんて言われたくありません。言わせたくもありません。

子どもを少しでも正しい方向にガイドしてあげられるように、わたしこそが勉強し、古いOSを変えていきます。

 

 

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コメント

  1. かぼちゃ より:

    Ayumiさん、こんにちは。出口式みらい学習教室に入会されるんですね。
    上の娘が去年から出口先生の論理国語ドリルをやっており、なんていい教材なんだといつも思っていました。その先生の指導が受けられるなんてうらやましいです!
    通える距離に教室があれば是非行ってみたいのですが、今のところ開講情報がなく・・・もし名古屋近郊の開講情報を耳にされたら教えて下さい^^

    1. Ayumi より:

      かぼちゃさん、こんにちは!
      コメントに気付くのが遅れて失礼いたしました。
      娘さんは論理国語エンジンを使われているのですね。
      出口先生にご指導いただけるわけではありませんが、
      直営教室に通えるのは幸運でした。
      先週体験授業に行ってきましたので、その紹介もしたいと思っています。
      名古屋で教室開講の情報を入手しましたら、ご連絡しますね!

      東京で来月からスタートするので、タイムラグがあるかもしれませんが、
      ぜひ全国展開してほしいですよね。
      下の息子さんが小さくて睡眠確保も大変だと思いますが、
      お身体お気をつけてくださいね。

      1. かぼちゃ より:

        Ayumiさん、お返事ありがとうございます。出口先生が直接指導されるのかと勘違いしておりました。認定講師のような方がいらっしゃるのでしょうか。どちらにせよドリルだけではとても得られない、貴重な経験ができそうですね。体験教室の記事、楽しみにしています!寒さは緩んできましたが、Ayumiさんも体調にお気をつけてお過ごしください。

        1. Ayumi より:

          かぼちゃさん、
          そうです、認定講師の先生がいらっしゃいます。
          先日の体験授業はよくできた授業だと感心しました。
          改めて記事にしますね。
          もし東京にこられる機会がありましたら、体験授業に参加してみるのもいいと思います。
          一度でも参加すると、家で同じような教材を作って取り組みやすい気がします。
          早く全国展開してほしいですよね。

          1. かぼちゃ より:

            各地で教室経営者向けの説明会を進めていらっしゃるようなので、全国展開も時間の問題という気がします。体験教室、いいですね!展示会に絡めて計画してみます。それまでは、私自身の論理力トレーニングを頑張ります!

          2. Ayumi より:

            かぼちゃさん、ぜひぜひ!
            子どもに道筋を示してあげられるよう
            親が勉強しなくてはですよね。
            私もがんばります。

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